上林地区のアカガエルの卵塊調査に参加してきました。ニッケの木がありました。私はギリギリわかる年代かな?鮮やかな色のニッケ(ニッキ?)水昔は駄菓子屋さんで紙の先に味がついていてそれをカミカミしたそうですね。葉っぱも同じ香り、味がしました。大きいリスの食痕(俗にいうエビフライ)や大きい蚊の幼虫(メモ用紙忘れて名前忘れてしまいました)なんかもいました。肝心の新しい卵塊はもうなくて孵化してオタマジャクシになってました。

プラプラ歩くと猿の糞か犬の糞かわからないようなものもあったり、いろんな専門家の集まりなので楽しかったです。そして、
春も見つけました。日本全体が温かくなりますように!!