2011年 06月 10日
生肉のリスク4
http://www.asahi.com/national/update/0609/OSK201106090016.html
若い人だけならまだまだがんばれそうだけど私年代の40前後の方がたもいらっしゃるんだろうなあと考えるとなんとも。食関連事業ってなかなか厳しいですよね。このまわりでもどんどんできたり、消えたりする。犯罪的行為をしていたわけでもないだろうに・・死者が出ちゃったからかな、出血性大腸菌って肉を扱う業者は常につきまとう話だと思う、マスコミ怖い。昔はそんな病気なかったのか?たぶんあったろうな。アジアっていろんな食堂あって活気があるじゃないですか。高級店から庶民的な食堂まで。みんな家族で働いていて忙しいから朝は軽く食堂で済ます文化もあったり。当然日本よりずっと安いんだけど。そのぶん衛生的には?日本の基準は満たせないかも?みたいな店はいっぱいある。でも私はそんな活気のある食堂が好きだったりする。学生時代のバックパッカーをやっていたころはそこで腹を満たした。火が入ってれば基本大丈夫だから。私でも旅行中は生(肉は勿論水、氷、フレッシュジュースは高そうなとこでとかね)は避けましたよ。庶民に密着した旅行が好きだったんですよね。海外いってお腹壊す人はあれもこれも食べ過ぎるからだと思う。最終章のブログがとりとめのないものになってしまいました。がんばったら報われる社会か頑張らなくても生きていける社会になればいいですね。マスコミももっと明るい情報を流してくれよとお願いしたい!この記事そんなに大きい記事にはなってなかったか・・・私が引き寄せたんかなあ。