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昨日4/4愛媛新聞朝刊から

朝刊1面に感染症について2種類載ってました。一つは私がずっといっていたBSEで「48ヶ月越に緩和へ BSE全頭検査廃止も」の記事。突然、31月齢から48月齢まであげるんやね。あまり強調されてないけど今月1日から30月齢以下の牛は全頭検査義務から外れています。ちゃんと特定危険部位はとるようになってるけどね。まあこれを7月にも48ヶ月例に引きげるということみたいですね。これで食用となっている肉牛は検査なしで市場に出ることになります。今月の緩和の反応をみてあまりメディアが騒がなかったから48か月齢まであげちゃおうみたいにかんぐりたくなります。農場ごととか頭数ごととか抜き打ちの検査は必要だと思いますし、行われると期待していますが。私はそもそも全頭検査不要論者だからいいんですが。これに対してあまりメディアの反応が少ないのともう少し丁寧に政府からどうして48か月齢まで引き上げるのか説明が必要でしょう。強調したいのは
・イギリスで1986年に初感染がみつかりピーク時には3万7先頭もの感染牛が発生。去年は世界で12頭までに激減。
・BSE肉を食べることで感染する変異型ヤコブ病の発生は、狂牛病の発生頭数の減少ともに変異型ヤコブ病も減少している。今までの世界の累積も200人ちょっとで今年の発生人数も数人もいるかいないかだと思う。
思ったより少ないでしょ。
このあたりだけでもしっかり説明して伝えてほしい。後訂正で以前30か月齢以下の特定危険部位の除去もやめるようなことをブログしました(確か新聞記事でそう書いてあったような気がするんだけど・・)があとで厚生労働省のホームページを確認したところ今月からの改正ではしっかり特定危険部位はとるようにかいてありました。輸入品については記載がないのでうさんくさいですが。とはいえ、外食すれば外国の安い肉でしょうし、中国産の野菜もたくさん食べるんでしょうから神経質になってもしょうがないですがね。いえることは安い商品には理由があるということか。あと私の一生懸命ブログったBSE関連記事はこのサイト内の検索のところで「BSE」っていれるとみられますよ。最近のだけでも見ていただければ私の主張がわかっていただけると思います。
さて、おそらくBSEよりも鳥インフルエンザのほうが衝撃的なんでしょうね。私も衝撃的でした。いよいよきたかって感じ。まだまだ情報が混乱していますが今のところ人から人への感染の証明はできていないとのことですね。あやしいのはあるみたいですが。これは私の主観ですが発生時期に助けられたなーと思いましたね。年中インフルエンザはありますが秋冬がシーズンですからね。シーズンオフの発生なら歓迎でしょう(ちょっと不謹慎!)。準備ができますよね、こういうときに公務員さんたちがすばらしく動くんですよ。いつも公務員たたきが多いなか頑張っているときにも焦点を当ててほしいなあと、元公務員は思うのであります。中国の情報開示どこまでしていただけるのかSARSの失敗はいかしてほしいものですね。私は注視はしないといけないと思っていますが時期的に楽観視しています。しっかり新しい情報だけは見ておきましょうね。また私のフィルターを通してでよかったら発信は続けていこうと思っています。最もこの日本で気をつけなくていけない感染症は新型インフルと結核だと思います。
by imag0550 | 2013-04-05 20:39 | 新聞記事 | Comments(0)

らいおん動物病院らいおん先生

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