2013年 07月 04日
皿が峰糞紀行

太さからいうとテンだと思います。で、

これがイタチ。テンのほうが体が大きいからね。イタチの糞はフェレットに似てるね。どちらも糞をばらばらにしてみたけど消化のいい均一のものを食べている感じ。オタマジャクシ?イタチもオタマジャクシ食べるよね。それは違うよって知ってる人は教えてね。頂上で10分弱休憩したあと、トレイルランニングを意識しつつ早足でおりてみた。でも見つけてしまった。誰の糞?

これはミステリアスでしょ。一見すると犬っぽいけど皿が峰登山道は飼い犬と一緒に登れるからね。でもツブツブの種子を食べていることからワイルドアニマルということは明らか。でもばらしても小骨とか獣毛がない。一体誰?誰か教えてーーーーーーー
途中患者さんにばったり、雨も降りそうだったので下山するとのこと。私は急いで頂上まで急ぎ、下山したのでした。途中降りてる途中で再び患者さんにあってハイタッチをしながら一人駆け下りる。トレイルランってこういうのの連続なのかなあなんて想像しながら水の元まで降りました。占めて2時間弱まずまずのペース。今度はもう少し下から登って下ろうと思う。やはり急いで走った分体には負担が掛かった感じは否めなかった。私はマラソンは苦手のようで少しキツくても山の方が好きみたい。