こんにちは らいおんです。
こんな感じで始まる「夜間太郎のブログ」この前のブログでお伝えしたとおり頑張ってます。とりあえず、3日に1度は投稿するように頑張ります。ネタがねー心配なのよね。今まだ具体的に活動出来てないし。
さて、コロナウィルス感染症もいよいよ新しい転機を迎えそうです。思った以上に死亡者数も減り、昔のインフルエンザぐらいのいきよいです。ちょっとたとえが難しいけど。インフルエンザも手洗いマスクで死亡者は凄く減ったでしょうね。今年もかなり減りそうです。ただ去年のように少ないとは私は思ってないですが。
気持ち悪いのが、ヨーロッパのフランス、ドイツのコロナ再発。多くはワクチン未接種の方に発生してると以前ニュースを聞きました。が情報がドンドン変わるのでなんとも自信を持ってこうだっていえない。ヨーロッパの人達はコロナから解放されたとマスクの着用をやめたり、濃厚接触がめだったので再び広がったのではと根拠のないですがそんな気がする。
でもお隣韓国も増えてます。日本と同様、接種率も高いし、マスク着用も日本以上かもしれない。ここも根拠はないのですが、韓国はソウルに国民が集中している。そんなソウルは緯度が北海道と同じで結構寒い。寒さが関与してるでは??
そしたら北海道で凄く増えるはずではんーわかんない。人口密度と関係あるのか?専門家もあまり明確に答えを出せてないことにあまり首を突っ込まないでいようっと。姑息に今週2回目のインフルエンザワクチン接種します。娘が受験故感染を極端に怖がってるらいおんです。
いやいやコロナは感染したら2週間以上病院を閉めなくてはなりません。まだスタッフが感染したら病院を閉める空気でしょう。その空気がなくなるまで気を緩めるわけにはいきません。早く心地よい空気にならないかなー。ゴールはどこに。そろそろ医療圧迫も目処がついたのでは。
飲み薬が出回るようになったら空気がよくなりますかね。あと2ヶ月はダメかなー。その前に確実に第6波はやってきます。ここは間違いないでしょう。コロナと共存する決心。ここが一番判断が難しいところでしょうね。
さて、今回のブログの本題。らいおんファミリーの新メンバー「永和」の紹介。

うちの愛犬クルミとのツーショット。見た目あまり幸がなさそうな顔してるでしょ。覇気がないというか。故らいおん的には「幸(さち)」がよかった。勝手にスタッフが名前決めたから。この猫、飼育崩壊状態のところからこのままだと死んじゃうねということで向かい入れ必死で治療しました。目立った病気もなく絶対食べるはずと思ったのですがなかなか食べず。首から食道に太いチューブを入れて2週間ぐらい泥状のフードを食べさせていました。どうしても食べないので、薬の副反応を利用して強制的に食べ始めるようにしたところ1度は自食はしました。この薬は短い期間しか効かないため基本1度の食事しかさせられない。
その夜どういう訳か再び食べ始めました。感動の瞬間です。そのころの永和

そして入院した時の永和、栄養性の脱毛凄いでしょ!

その後はしっかり食べ始め上の写真のような首からのチューブもはずし、すくすくと太り始めました。一番ひどいときは1.7㎏でしたが今は2.2㎏です。未だ未だ大きくする予定。
ただスタッフがこの子に愛情と時間をとられ、仕事がおろそかになってる気もして・・・でもグッと我慢の経営者。
この辺りの駆け引きが難しい。ってこんなこと書けるのは案外うちのスタッフはこのブログを見ていない。とても愛社精神のないスタッフです。

可愛いんですがね。流石に、忙しいときはケージに入れるよう指導。なんせ人が大好きでまとわりついて歩くところ歩くところにくっついてきて危なくてしょうがないのでした。
こんな飼育崩壊を少しでもなくすため、来月から新しいことをしようかなと思ってます。それは後ほど少しづつ。まだ募金サイトのことにも手が出せないでいるのに新しいことをしてしまう悪い癖が出てます。ではまた。